MTBのレストア(3)

MTBのレストアもいよいよ今回で完成です。

※前回までの内容はこちらです。
MTBのレストア(1)
MTBのレストア(2)

そして、今回はフレームの再塗装です。

現在の傷んだ塗装の上からペイントをするつもりでいましたが、所々サビが浮いているのと、仕上がりを考えて、いったん全ての塗装を剥離してから再塗装をする事にしました。

これが後々後悔する事になるのですが・・・・・。

※この記事は、2017年2月14日の記事を再編集したものです。

フレームの塗装をはがす

再塗装をするために、フロントフォークも取り外しました。

まずはフロントフォークから再塗装をします。

ホームセンターで購入した塗装の剥離剤を塗り、スクレイパーで剥がすのですが、この作業に苦戦しました。

なかなか綺麗に剥がれてくれません。

たぶん平らな面であれば綺麗に剥がれるのでしょうが、円形のパイプなのでどうしても綺麗になりません。

しかも、剥離剤が臭い!!鼻がおかしくなりそう。

時間はかなり掛かりましたが、なんとか塗装を剥がし、フロントフォークの再塗装は完了した。

けれども、残りのフレームの事を考えると辛い。

ホムセンで、今度はグラインダーを入手。

これで塗装を剥がしてやるつもりです。

ところが、これまた上手くいかないもので、恐ろしく時間がかかる。

それに音と飛び散る粉が非常に近所迷惑。

しょうがないのでやはり剥離剤で剥がす事に。

匂いを我慢しながら、塗ってはスクレーパーでこすり、塗ってはこすりの繰り返し。

最終的には剥離剤とワイヤーブラシという組み合わせで、キレイに剥がす事ができました。

塗装を剥がし終えたフレームを、今度はグラインダーを使ってサビを落とし。

仕上げにサンドペーパーでツルツルにしました。


再塗装

塗装を剥がすのは、二度としたくないくらい大変でしたが、新しく色を塗るのはあっという間にできて、簡単でした。

ブラサフを吹き、ペイントを施したら、フレームは出来上がりです。

仕上げにクリヤーを吹きました。


組み立て

塗装に思いのほか時間とお金がかかりましたが、他のパーツ類もキレイに磨きましたので自転車を組み上げていきます。

そこで問題となったのは、フロントディレーラーの調整ボルトが固着して調整ができない。

これには参ったけど、アマゾンで見たら、フロントディレーラーはそんなに高くなさそう。

でも相性がわからないのですぐに交換はせずに、ミドルギアのままにしておきます。
※後日、SHIMANO(シマノ) ALTUS FD-M310 を取り付けました。




レストア完了

ハンドルグリップ、リアブレーキは緑色に、錆びだらけだったワイヤー類はすべてスレンレス製のワイヤーに交換。

ハンドルを止めていたボルトは何故かチタン製に。

そして、出来上がりました! ピカピカ!






購入した部品類

今回のレストアで使った部品です。

テクトロ(TEKTRO)カンチブレーキ用トライアングル【トライアングル】

SERFAS(サーファス) グリップ スーパーシン デュアル ロックオン

J@G (ジャグ) ブレーキシュー ブレーキパッド 自転車 Vブレーキ ソフトタイプ ラバータイプ メタルタイプ 全16色

パナレーサー チューブ [H/E 26×1.50]

SHIMANO(シマノ) FD-M310 ALTUS フロントディレイラー TopSwing Dual Pull EFDM310X6



以上、「MTBのレストア(3)」でした。