ロードバイクのチェーン交換は3000キロ?!では無いのですよ。

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「ロードバイクの変速の調子が悪い」
「ロードバイクのチェーンの交換時期が知りたい」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは。ポチローです
ロードバイクを買ってから、結構な距離を乗っていると、
「どうも変速の調子が悪い」
と、思う事ってありますよね。

そんな時に、チェーンが伸びてしまったからでは?とうたがって見たものの、どうやってチェックすれば良いのか分かりませんよね。

ロードバイクのチェーン交換時期はだいたい3000キロと言われてはいますが、それはあくまでも目安であって、走り方にもよってはもっと早く交換が必要になる場合もあれば、そうでもない場合もあります。

ですから、チェーンチェッカーで測るのが確実な方法です。

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チェーンの交換時期は?

チェーンを交換するタイミングは、おおよそ3000キロと言われていますが、実際には乗り方で随分違ってくるものです。

チェーンの交換時期は、チェーンチェッカーという工具を使って、チェーンの伸びを計測して、伸び具合によって交換するかどうかを決めます。

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チェーンチェッカー

使い方はとても簡単です。
以下の写真のように、右側からチェーンに差込み、左側の歯がチェーンにすっぽり入れば、交換時期という判定になります。

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このツールの場合は、0.75と1.0を計測できるようになっていますが、10速までは0.75、11速以上の場合は0.5で交換するのが良いようです。

こちらは上の写真で使用しているもので、0.75と1.0の計測ができます。

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こちらは0.5と0.75に対応しています。

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チェーン交換が必要な理由と自転車への影響

ロードバイクなどの自転車のチェーンは、長く乗っていると、チェーンのコマ(プレート)同士を繋ぎ合わせているピンの周りが削れて細くなってコマとコマの間が緩んできます。
こうした状態をチェーンが伸びた状態と言います。

チェーンが伸びると、チェーンに対して縦方向、横方向ともにガタが出てしまうので、以下のような不都合が生じるようになります。

(1)変速がしづらくなる。

(2)力の伝達性能が低下する。

(3)スプロケットの磨耗を早くする。

コマとコマの間が広がってしまい、上記のような影響が出てくるので、単純に1コマ短くすれば言いという事ではなく、チェーンの交換が必要になるのです。

変速がしづらくなる

チェーンが伸びてくると、ロードバイクのように外装変速の場合には変速がしづらくなってきます。
外装変速では、ギアチェンジをする際に、ディレイラーでチェーンを横方向に引っ張る事で次のギアに架けかえます。
チェーンのコマとコマの間が広くなっていると、次のギアにチェーンが架かりづらくなってしまいます。

力の伝達性能が低下する

チェーンが伸びて、コマとコマの間がゆるくなっていると、ギアとチェーンの間に遊び(緩くなる)ができています。
ギアを回した時に、遊びの分だけ伝達が遅くなるというデメリットがあります。

スプロケットの磨耗を早くする

コマとコマの間が緩くなっていると、ギアとのかみ合わせもピッタリでは無くなってしまいます。
そうすると、ギアとチェーンが擦れあう状態になり、スプロケットのギア歯の磨耗も早くなってしまいます。

チェーンの交換方法は?

まずは、新しいチェーンを用意しましょう。

おすすめのチェーンは以下のとおりです。

それぞれ、アンプルピン仕様と、クイックリンク仕様がありますが、最後にチェーンをつなぐときに楽なようにクイックリンク仕様を選ぶようにしましょう。

スプロケットの枚数によってタブを切り替えてご確認ください。

次にチェーン交換に必要な工具を用意します。

チェーン工具(チェーンカッター)は、古いチェーンのピンを取り外したり、新しいチェーンの長さを調整するために使用します。

クイックリンク工具は、クイックリンクを取り外したり、取り付ける時に使用しますが、取付だけであれば、無くても大丈夫です。

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STEP
古いチェーンを取り外します。

取り外す前に、どのようにチェーンが掛かっているか、写真を撮るなどして覚えておくようにしましょう。

フロントのチェーンリングから、チェーンを外し、チェーンカッターを使用してリンクのピンを外します。そして、古いチェーンを自転車から取り除きます。
古いチェーンを捨てる前に、新しいチェーンと比較して長さを確認します。

STEP
新しいチェーンをサイズに合わせて調整します。

新しいチェーンが古いチェーンと同じ長さであれば、そのまま使用できます。新しいチェーンが長い場合は、必要に応じてリンクを取り外して長さを調整する必要があります。チェーンカッターを使用してリンクのピンを外して長さを調整します。

STEP
チェーンを自転車に取り付けます。

新しいチェーンを自転車に取り付けます。注意点として、チェーンの方向指定がある場合は、チェーンの向きが正しい事、また、チェーンが正しく配置されていることを確認してください。クイックリンクを使ってチェーンを接続します。

このとき、専用のクイックリンク工具を使って接続しますが、クイックリンク工具が無い場合は、仮付けした状態で、自転車のブレーキを握っておいて、ペダルを踏みこむことでカチッとはまります。

STEP
チェーンのテンションを調整します。

チェーンが正しく配置されていることを確認し、チェーンのテンションを調整します。

STEP
チェーンに注油します。

最後に、チェーンに適切なオイルを注油して、新しいチェーンを潤滑します。また、変速が確実に行われるように調整します。

以上が、ロードバイクのチェーンを交換する手順です。ただし、自分で交換する前に、自分で修理できるレベルに自信がない場合は、自転車の専門家に依頼することをお勧めします。

ところで、「普段のチェーン清掃、きちんとやっていますか?」もし気になる方は、こちらの記事もぜひお読みください。

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