ロードバイクで伊勢湾一周(イセイチ)サイクリング

こんにちは、テツローです。

今回は、ずいぶん前から計画をしていて未実行だった「伊勢湾一周(イセイチ)」にチャレンジしてきました!

伊勢湾一周とは言いながらも、伊勢湾だけではなくて三河湾も含めた、総距離は約260kmのサイクリングです。

一日でこんなに長距離を走るのは初めてなので、どんな事が起こるやら、期待もあり、不安もあり、ビクビクしながら走ってきましたよ!!


サイクリングルート

今回は時計回りルートで、名古屋から豊橋までは国道一号線をひた走り、渥美半島は海沿いを走って伊良湖岬へ。
伊良湖岬から鳥羽までは伊勢湾フェリーに乗って輪行し、鳥羽から伊勢までは山を越え、伊勢から名古屋までは旧伊勢街道を走りました。

道としては、ほぼ平坦ですから時間さえかければ大丈夫。
注意しなければならないのは、伊勢湾フェリーの出航時刻に間に合うかどうかで、今回は伊良湖岬を8時10分に出航するフェリーに乗る計画でした。


ウェアリングと装備

5月上旬のライドではありますが、夜中から明け方も走るのを考えて以下のようなウェアリングにしました。

ヘルメット・キャップ・マスク(普通の不織布)・サングラス(透明レンズ)・メッシュインナーシャツ・半袖サイクルジャージ・アームウォーマー・サイクルジャージ・レッグウォーマー・指なしグローブ・ウィンドブレーカー

ライト(CATEYE VOLT800)・テールライト・サイコン・スマホ・スマホバッテリー・パンク修理セット・工具・ハンドポンプ・予備チューブ1本・CO2ガス2本・R250(アールニーゴーマル) 超軽量縦型輪行袋

バックパック・アルコール除菌スプレー・キャメルバッグ(スポドリ2L)・ジェル2本・財布・チェーンロック・タオル・クリートカバー・化繊綿入りジャケット(ナノパフ)


深夜スタート~豊橋

伊良湖岬を8時10分に出航するフェリーに間に合わせるため、かなり時間に余裕をもって出発することにしました。
夜11時半に名古屋西部にある自宅をスタートして、国道一号線を順調に走っていきます。

土曜日の深夜という事もあり、国道一号線の交通量は少なくて走りやすかったからか、意外と早く豊橋に到着してしまいました。

3:20AM

豊橋でコンビニに立ち寄って、サンドイッチとプロテインドリンクを補充。
汗で濡れた状態だったので、止まると急に冷えてくるのが怖い。

メッシュのインナーを着てきて良かった!

明け方近くになると、急に冷え込んできたので、ウィンドブレーカーを羽織って走ります。
5月とはいえ、明け方は寒いだろうという予測が当たりました。


伊良湖岬

名古屋から100キロくらいでしょうか。伊良湖岬までは順調に走って来れました。

ここまで上り坂は殆どありませんが、最後にこの13%の坂を上ります。
アウターローで行ってみた!(笑)


伊良湖ビューホテルの入り口前あたりから、岬の先端が見えますが、あいにくガスっていました。
何はともあれ、ここまで順調に走って来られたので、ヤレヤレですわ。


伊良湖岬の灯台にも立ち寄りました。


伊勢湾フェリー

伊良湖岬には6時前に到着してしまったので、始発フェリーの8時10分まではめちゃくちゃ暇でした。

微妙な海風の冷たさはナノパフを着ていてもちょっとやっかいでした。フェリーの切符売り場は7時半からでしたので、風裏で日の当たる場所を探してウロウロしてみたり、自転車を輪行袋に詰めてみたりとモヤモヤ~としています。

時間に余裕を持たせておかないと、パンクやトラブルがあったときにフェリーに乗り遅れてタイムオーバーになるのも嫌なので、こういう時間は仕方がないですね。


伊勢湾フェリーには、自転車をそのまま乗り入れることもできますが、料金が高くなりますので、輪行袋に入れて乗船することをおススメします。輪行袋に入れて運べば1600円の乗船券だけでOKです。


さてさて、いよいよ乗船です。
ここでクリートカバーの出番。クリートむき出しでは、船の中は滑ってしまうかもしれませんので、付けておいた方が無難です。

輪行袋に入れた愛車


コロナウィルス騒ぎの関係か、フェリーの乗客はほとんどおらず、貸し切りのような状態でした。
神島にも行ってみたいなぁ。

神島

鳥羽から伊勢

伊良湖から鳥羽までのフェリーの所要時間は約1時間でした。
ゆったりと座って落ちつけたので気分もリフレッシュして、後半のサイクリングも頑張れそうです。

鳥羽から伊勢へは、近鉄の鳥羽線沿いを通る県道37号鳥羽松坂線を走ります。

鳥羽からは、急な坂を上りきると、あとはずっと緩やかな下り坂なので快適な道のりです。これが逆向きだとずっと緩い上り坂になるので、半時計回りの場合は難所になるかな??

伊勢市に入ると、左手に神宮神田があります
神宮神田は、伊勢神宮で行われるお祭りの御料としてのお米を育てている場所のようです。

神宮神田


神宮神田をすぎれば、伊勢神宮内宮はもう目と鼻の先です。
伊勢神宮も立ち寄ってみましょう。
ただし、自転車は神宮内に持ち込みはできませんので、駐輪場に止めて、クリートカバーをはめてからお参りに。


伊勢から名古屋

伊勢から名古屋までは、国道23号線は走りやすいのですが、交通量も多いので、旧伊勢街道をメインに走ります。

それに、ずっと近鉄線やJR線に近い道ですから、いつでも電車に乗れるのでリタイアも簡単です。(笑)

ここからは日没まで時間もたっぷりあるので、余裕でのんびりと走りました。

 

しかし!

 

ゴールの名古屋の自宅まで20キロを切った時点で後輪がパンク

太い釘が刺さって走るたびにカチャカチャ音を立てているではないですか!!

チューブレスタイヤを履いているので、急激に空気は抜けないものの、この音はかなりのストレス。

仕方がないので、刺さっている釘を抜くと、シール剤では塞ぎきれない穴なのであっという間に空気が抜けてしまった。

タイヤを外してチューブを入れ、CO2で膨らませようとガスを注入したものの、一向にタイヤが膨らまない!?

レレレ?

外してチューブだけにハンドポンプで空気を入れてみると、予備チューブに穴が開いているじゃん!!!

新品なのに、、、パナレーサーのチューブってこういう事が往々にしてあるような気がする・・・。

それに穴の開いている場所が分からない。

あああああ、ここでリタイア??

運よく街中だったので、スマホで自転車店を検索してみると500mくらいの距離にイオンバイクを発見!

パンクした自転車を引いて、トボトボ歩いてイオンバイクでチューブを購入。

お店の前でチューブ交換して復帰できました。ラッキー!

教訓:「予備チューブは2本必要」かも。


四日市からは走りなれた知っている道なので、余裕で名古屋の自宅まで帰れました!

総距離は 269.52 km 全体の時間は 17:35:15 
でした。

根性がないのでゆるポタのような感じでしたが、完走できたので、良しとしましょう (^^♪



いかがでしたか?

長距離ではありましたが、大きなトラブルは無く、楽しいサイクリングとなりました。

今度はこのルートをブロンプトンでも周ってみたいと思います。いつになるか分かりませんけどネ(笑)



以上、「ロードバイクで伊勢湾一周(イセイチ)サイクリング」でした。