ブルックス(BROOKS)サドルの修理:リベット交換

愛用しているブルックス(BROOKS)のサドルB17が異常に変形してしまい、最近では走行中のギシギシ音が大きくなってきて嫌な思いをしていました。

ブルックスの革サドルは、テンションボルトを調整すれば音は収まると信じていたので、調整をしましたが音は一向に収まらず困り果ててしまっていました。

参考記事:
ブロンプトンのブルックス(BROOKS)のサドルからギシギシ音がするときの対処法

サドルをじっくりと見てみると、サドルが変形していた原因は、リベットが本体フレームから外れてしまって、革がはがれてずれていた事でした。

そのため、ペダルを回して動くのと同時に、革とフレームとが常に擦れてギシギシと音がなっていたようです。

この際、同じサドルに買い替えるか、それともスペシャルに買い替えるか・・・悩むところです。

それでも、購入してから2年も経たないのに買い替えるのはもったいないので、自分で修理してみる事にしました。

ホームセンターで同様のリベットを探してみたものの、アルミ製のリベットしか見つからなかったので、リベットの代替としてステンレス製の小ねじを購入してみました。

結果的には、技術力の無い私にとっては、ネジにして正解でした。

リベットの代わりに使ったネジ

ネジをはめ込んでみると、外皮にはテンションがかかっているので、フレーム側の穴に真っすぐに差し込むことが出来ませんでした。

実は、当初は10mmの長さのネジで留めようとしていたので、斜めに差し込んだネジにナットを付けることが出来ませんでした。

そこで、もう一度20mmのネジに買い直し、まずは斜めに差し込んだネジにナットを付けて、徐々にナットを締め付けていくとネジとフレームがうまい具合に真っすぐに収まって行きました。

BROOKSサドル修理後
BROOKSサドル修理後裏側

ネジが長すぎるので、カットしようかと思いましたが、サドルを自転車に取り付けてみても特に邪魔にならなさそうだったので、このままにしています。

BROOKSサドル修理後

古いリベットを外したときに付けてしまった外皮の傷は、PROOFIDEオイルを塗りこむと目立たなくなりました。



以上、「ブルックス(BROOKS)サドルの修理:リベット交換」でした。